専大玉名の甲子園での初めての試合は、残念且つ厳しい結果となってしまった。選手達は頑張ったが、これが甲子園の厳しさかもしれない。
一番悔しい思いをしているのは、選手達だろう。しかし、先輩方が成し得なかった甲子園出場の夢を実現させたのは選手達。新たな伝統の始まりを創ったのも選手達。帰熊の際には、熊本県代表として胸を張って戻って来て欲しい 。
そして、この悔しさを各々のこれからに活かして欲しい。